☆お蔵出し。
書いたはいいけどUPするタイミングを逃したりリハビリ的なお話たち。非常によろしくない。基本的に1・2年前のブツです。ちらほら最近のもあります。でも全体的によろしくない(二回目)
このページ反転でキャラ名の後ろに説明といいわけ
・「引っ込み思案な骸くん(タイトル仮)」1/2(むっくりーぬ)
はるか昔の茶会にて発案された骸さんが引っ込み思案だったらいいないいな!?もっへ〜!という勢いで発足。本当に勢いだけで発足。そして撃沈。無駄に長い連載になる匂いがぷんぷん。構想だけが一人走り。いやむしろ妄想が一人走り。あっこれまとめらんねえや・・・ということでお蔵入り。そして骸さんがショタなのは私の趣味です。犯罪?断じて違う!
「引っ込み思案な骸くん(タイトル仮)」その後の考えてた流れ
↓
・やんややんやで転向してきた骸少年。
クラスのみんな小学生クオリティで興味深々。「ねえねえ骸くんたべものなにがすき?」「テレビなにがすき?」と質問攻めでイエーイ!
骸くん引っ込み思案でうつむいたまんまイエーイ!クラスのみんな骸くんがぜんぜん喋ってくれないからということで寄らなくなってしまった!
でもヒロインしつこくしつこく追い掛け回すしうさぎのつながりで仲良くなってきて骸くんヒロインの後ろにいる感じに。
ちょっとずつだけどヒロインに心を開くようになってきて、ふたりは仲良しこよしになりまんだ。ヒロイン的に骸くんは私が守らねばアカンオカン的心理。
そして骸くんは骸くんでいじめられてるわけではないので順調に学校生活を送る・・が!なっなんと・・!
いつも一緒のふたりが気に食わないゴンスケ参上やで!ゴンスケはヒロインのこと好きやってん!アッチャア!これニアミス!ニアミス!
ゴンスケだってそりゃやきもちもやきたくなるよ!「おいお前なんでいっつもそいつと一緒にいるんだよ。」「えっだって骸くん仲良しだもん」
「だいたいお前も男の癖にいっつも女の後ろにいやがって。だっせえぞ!」「・・・・」「おいなんか言えよ!」ドンてな感じで力士さながらゴンスケ骸くんにつっぱり!
軽くね!軽く!ゴンスケそんな悪いやつじゃないから!ただちょっと小学生なだけだから不器用なだけだからふぞろいな林檎なだけだから!でも骸くん華奢だからよろっと。それを見たヒロイン「なっなにすんのさー!骸くんいじめないでよ!」
アカン!ここは私が骸くん守らな!アカン!とさながら母性でゴンスケに突進、むしろ捨て身。
骸くんに近寄るゴンスケにいい具合になんか当たってそのままヒロインひっくり返る!なんかちょうどあった金具的なもの(アバウトすぎる)に頭ぶつけて流血!流血!
ゴンスケあわあわ。骸くんびっくり。というわけであわてて保健室→病院。ゴンスケはとっても凹んで謝りにきました。
んでもって骸くんはこれがすっごくショックでした。それからなんやかんやで一年?うん一年くらい?
した時(このへんがアバウトすぎる)に骸くんが急に転校。黙って転校。
それから幾年月・・・・中学生になったヒロイン、急にいなくなってしまった骸くんをなんとなく思い出したりする日々。
そんなヒロインを教室で急に後ろから抱きしめるひとりの美少年「むっ・・むくろくん!?☆」「クフフお待たせしました僕のかわいいお姫様」
ということですっかりかわってしまって若干のナルシズムフェミニストになっているかえってきた骸くんとヒロインのどったばたラブコメディが幕を
・・・・開けない!!!!僕らのラブ・ストーリーは始まったばっかり☆←(といったようなまるで打ち切りにあった連載のような雰囲気で終わらせるつもりでした。)
・宵の明星(土方さん)ミツバさんが亡くなって何年かたったときのはなし。
・溝色と赤い口(むっくりーぬ)なんか・・・勢いのみで書いてしまった変態だけどかっこええ骸さん目指して撃沈。日本沈没。
・こいのいろ(さがる)恋するひとをみて、ええなあ・・恋ってええなあ・・・むしろ青春ってええなあ・・高校生の恋愛ってどんな?こんな?と自分的さわやかラブを平凡なさがるくんで挑戦。なんかきしょいくなる。
・(タイトル未定)1/2/3(総悟)純粋な総悟と同じく純粋なすこしだけ言葉がうまく出ない女の子のはなし。繊細な総悟をかきたかった。
・悲しみに泣け(高杉)ほんまこれいっつのやねん!て勢いの。サイト開設して間もない頃の。多分なにか聞いてて高杉のこと。しょうねんの高杉をかきたかった。けどこんなじゃない気もしてきた。
・たかすぎくんとゆかいな仲間たち(タイトル仮)(高杉)アホすぎる上にヒロインが最低すぎるシリーズ。これはぜひシリーズとして書きたい。土方くんに片思いするヒロインに半ば、いやむしろおもっくそ強引に協力させられる高杉。保護者高杉。ツッコミ高杉。ヒロインやりたいほうだいしすぎた。がんばりたい。ゲロだって吐くし白目もむくし高杉の首絞めたり絞められたり。
・飲み干せピアスホール(高杉)うってかわって違う意味で不器用な高杉くん。下品。愛はある。伝わってないだけ。
・ことりのワルツ(ひばりくん)いやいやいや優しすぎるだろ雲雀くん。こんなことしてたらあっという間に咬み殺されるはずだ。
・鉛色アイロニー(総悟)最高に暗い気分のときにむしゃくしゃしてやった。反省はしてない。(うそですしてます反省・・)いや、あのめちゃくちゃ救いようの無いくらい暗い話ばっか書いてたときです。受験でね・・ほら!受験・・でね!(いいわけ)
・風船(土方はん)のどかな平凡な日とひとの死がそこにあるというのが好きなことに気がついた。書きすぎ。ふつうに誰かがいなくなる。自然と泣きたくなる時が来る。
・春の夜に寝る(ひばりくん)病み雲雀くん。自分でも何がしたかったのかわからない。やみばり。ヤンデレみたいな。ひばり君はこんなにメンタル弱くないよねごめんなさい。
・タンザナイトの海→つづき(銀さん)銀さんがお兄ちゃんだったらいいのにな