後始末のきっかけ・その後のはなし-----------
「・・・土方くん。これ、日誌・・・(ぽ)」
「・・・お、おう・・(ぽ)」
なんかちょっと関係がかわりました。(ぽっ
ポセイドンの恋・その後のはなし-----------
「おう。帰んぞ。」
「ちょ、ちょっと待て・・・!」
「あ?」
「わざわざ来るな!部室に!みんな見てるだろコラ!」
「・・・悪ぃのかよ・・。」
「あたりめーだろオイ!ゆっちんを見ろ!鬼の形相だろ!」
「・・・・。」
「やっと昨日、土下座な勢いで自己申告したんだから!友情が壊れる5秒前だよオイ!」
「・・・・(女って恐ろしい。。。」
次の日の出来事でした。ゆっちんが顔を赤らめながら
「沖田くんって素敵ね・・・!」
と言ってきたのは。彼女の目にもうポセイドンはいません。(ほ
「今日から来てもいいよ。部室。」
「あ?なんでいきなり・・・」
「ゆっちんの目にはサディスティック王子が写ってるのさ。今は、」
「(総悟か・・・」
こんな感じで付き合ってます。(あれ?
胸がおっきくなりたいの!・その後のはなし-----------
「ぁぁぁぁああああああああああ!」
「ッど、どうした・・・!(断末魔!?)」
「おっ・・おっきく・・おっきくなりました・・・!胸が!!(ヤッター!ありがとう吸引機!」
「・・・・!?(なにもしてないぞ俺は!おい!)」
「やったー!」
「おいお前誰にでかくしてもらったんだ・・!?まさか近藤さんか!?おい!(なんてこった!)」
「え!?(何いってんのこの人)」
「おい正直に答えろ!」
「ちっ・・違いますよ!(まさか吸引機を使ったとは言えまい・・!)」
「正直に言え!おい!誰に揉まれたんだ!オイ!」
「違うってゆってるじゃないですか!!(ヒィ!!こ・・怖い・・・!」
大きくなるのも困った困った。
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中途半端でごめんなさい・・!
ちょこちょこ普段の生活で妄想してます。
06.1.27